処女女子大生とのデート失敗談|失敗してしまった3つの理由を振り返り

先日、相席屋のVIPルームを活用して知り合った女子大生とアポってきました。

相席屋VIPルームに関する記事はこちらをご覧ください。

【体験談】相席屋のVIPルームを使ってみた感想と値段

2018年2月14日

というわけで、LINEのやり取りからご飯に行くことになり昨日、行ってまいりました。

しかし。

題名にもある通り、全力でアポ負け!どころか完敗でしたwww

こんなにも無力な敗戦は久しぶりすぎて凹みましたw

凹みすぎて、近所の悪友呼び出して飲みに行ったほどwww

というわけで、冷静に振り返ってみて、ダメだと反省するべきポイントを書き留めておこうとおもいます。

デート全体の流れ

デート全体の流れを簡単に触れておきます。

  • 池袋に集合し、7時に入店。
  • お酒をお互い3杯ずつのみ、約90分で退店。
  • カラオケを打診するも拒否され、解散。

はい。

さて、失敗理由に移りますw

デート失敗の3つの理由

処女女子大生とのデートが完敗・惨敗してしまった理由を冷静に考えました。。。

ザッと挙げただけでも大きく分けて3つの理由があるかなと思います。

  1. ラポールが未構築ミス
  2. お店での着席ミス
  3. トークのミス

ミスしすぎやろ!w

と突っ込まれそうですが、自分で考えてもひどいなと思ってますw

1:ラポールが未構築

ラポールとは相手と親密な関係を構築する上で土台となる心理状態を言います。

相手が安心感や居心地の良さを感じるために構築するものです。

心理学の世界で使われる言葉です。

つまり、飲みの席などで「何でも話せる」、「自己開示できる」状態を言います。

当然ですがラポールが築けていない時点でセックスなんてできるわけがありませんw

普段は

  • 出会う
  • LINEでラポール形成
  • デート(アポる)

流れを進めています。

今回は真ん中の「LINEでラポール形成」が全くというほどうまくいきませんでした。

要因はいくつかあります。

  • 相手がLINE嫌い(めんどくさがり)
  • そもそも男性に興味がない
  • 処女

この子はLINEのやり取りが「短文一言」ばかりで、会話を続けるのが難しいタイプでした。

無理に続けず、デートの日取りだけ決めて、それから話していなかったのがダメだったのかもしれません。

様々な要因がありますが、私の実力不足でしかありません。。。w

2:店内の着席ミス

このデートで使用したお店は池袋にあるカウンターで飲めるお店でした。

カウンターを選択したまでは良かったんですが、着席するときに「右側」に座ってしまいました。。。

これが大きなミスとなったと思っています。。。

普段は左側に座るので、何の違和感もなかったのですが、初めて右側に座ってしまい、凡ミスになってしまいました。。。

右利きの人の右側に着席すると、ドリンクや料理を取る手が邪魔になり、相手と対面することができません。

カウンターでは「ハ」の字になるように、斜めで向かい合うことが重要なのですが、今回はそれができませんでした。。。

着席してから気づいたんですけど、間に合わず。。。

凡ミス中の凡ミスでした。。。

3:トークのミス

最後のミスはトークのミスです。

この子は自分から話すタイプではありませんでした。(自分の実力不足も大いにあり

相席屋のトークで「大学に興味がない・楽しくない」ということは聞いていたので、大学のことは少なめにして、「これまでの何が一番楽しかったか」をメインに話しました。

高校の部活がこれまでの人生で最も打ち込んでいて、かつ楽しかったとのことだったので、その話をメインに進めたんですが。。。

また、最近行ったスノボ合宿の話や、デート経験なども話の流れから紡ぎだしましたw

ただ、やっぱり「男が頑張ってる感」が出てしまっていたのが失敗要因ですね。。。

こっち側が頑張って話題を作って、盛り上げようとしている態度が出てしまっていたように思います。

必死になってる男ってダメですよね。。。

ここも大きな反省点です。

失敗デートからの考察

今回の惨敗を受け、処女を突破するなんて偉業はこんな低レベル野郎には無理だなぁと痛感した次第ですw

当然ですよねw

ただの養分になってきました。

んー。。。

ただただ自分のレベルが低すぎたなぁと実感しているので、ロールプレイングゲームのごとく下からレベルを上げて行くしかないですね。。。

まとめ

今回は「処女女子大生」とのデート失敗談でした。

惨敗・完敗してきたわけです。

今回の勉強代は「7500円」で済みましたw

女の子があまり食べなかったのが救いでしたね。。。

反省を活かし、切り替えて次に行きたいと思います。

それでは、また!

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